無駄を恐れるな

たとえば、「ルー大柴方式」のところで説明したように

This information is all contained in the Hamiltonian which is the central quantity for any theoretical treatment.

という文章を、

This information は any theoretical treatment に対して central quantity である Hamiltonian の中に all contain される

この information はどんな theoretical treatment に対しても central quantity である Hamiltonian の中に全て contain される

この information はどんな theoretical treatment に対しても central quantity である Hamiltonian の中に全て含まれる

この information はどんな理論的 treatment に対しても中心的な quantity である Hamiltonian の中に全て含まれる

という順番で解釈していくような場合。

みんな最後の行しかノートに書いておかないんだよね。
確かに無駄だけどね。
でも無駄じゃないんだよ。(おい、どっちや。)
無駄を承知で、無駄をする。
それこそが人生じゃない。(おい、おい、変な方行きよるぞ。戻ってこい。)
これを黒板とかに書きながら、消しながら、説明すると、まさに僕と一緒に書いて、わざわざ消しゴムで消して、最後の文だけノートに残るんだよね。
それこそ無駄じゃん。
ノートってのはさ。自分の思考の流れを書き留めておくもんなんだよ。後で見てさあ、ああこんな風に考えるんだったなあって、思い返すために使うもんなんだ。だから、「鉛筆使うな」「消しゴム使うな」「ノートには贅沢に余白をあけて使え」ってなことを授業中にいうわけよ。確かにさあ、歳とったのかくどくなったよ。君らがアンケートに書いた通りさ。「ノートのこと、言い過ぎ」ってね。

でも今からでも遅くないから、ノートの取り方を変えよう。ここにはそのヒントになることを書いてるつもりなんだ。

ノートの中身は無駄ばかり。それでいいじゃない。
同じこと何度も書こう。
間違えたら、間違いっていう記号を付けとくだけで、消さないようにしよう。
後で書き込めるように一行ごとに空行いれとこう。
意味の区切りはページの区切り、どんどん新しいページに書こう。

もどる。

無駄を恐れるな.txt · 最終更新: 2009/05/17 10:25 by kimi
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