以前のリビジョンの文書です
問題
定積分の値

を数値積分により計算せよ。
配布した資料に従って
または
の形の広義積分を数値積分により計算せよ。
どちらの積分も厳密に計算できるので、誤差を見積もるのは容易なはずである。この期に及んで積分ができないとぬかすヤツは研究室まで出頭せよ。
- 課題出題
- 2015年6月2日
- 提出締切
- 2015年6月26日17:00
- 提出場所
- 17号館3階垣谷研究室(扉の前にワゴンが出してあるのでそこに提出)
- 返却予定
- 2015年6月30日講義時間中
用紙はA4用紙に横書きし、左側をステプラ
1)で綴じる。
表紙には課題名・学生番号・氏名のみを記す。
2枚目の右上ににも学生番号と氏名を記す。2枚目のみでよい。
実行結果の数値だけがだらだら続くようなページは不要。
提出締切は必ず守る。
提出場所は所定の場所のみ。直に受け取ることはないので注意。
レポート返却時に本人不在の場合は欠席と見なす。
考察の無いものは採点しない。
著作権法上の引用のルール
2)に則らない引用は認めない。すなわち講義資料をコピーしただけのようなものなどは不可。