以前のリビジョンの文書です


iPhone@スペイン

最近は海外出張時には渡航先のローカルオペレータのプリペイドSIMカードを手に入れて使っている。ACSIN-10でグラナダに行ったときはMoviStarのSIMをiPhone 3G (jail break/ SIM unlock済) で使ってみた。

承前

海外のローカルオペレータのプリペイドSIMカードを日本国内で手に入れることができる業者はいくつかあるが、国内でスペインのSIMを扱っている業者は決して多くない。また扱っているオペレータもちょくちょく変更されているようだ。たとえばスペインにはVodafone, MoviStar (Telefónica), Orange, LEBARAといった多くのオペレータがありMVNO (Mobile Virtual Network Operator)も入れると選択肢は非常に多いようだが、ネットで検索したところでは日本国内で手に入るカードはOrangeのものだけ。ところがこの稿を書くためにスペインから帰った後検索してみるとOrangeの扱いをとりやめLEBARAのみを扱っていた。

国外の業者としては

などが挙げられるが、今回はspainSIM.comという業者に発注をした。この業者はVodafone, MoviStar, Orange, LEBARAといった主要なオペレータのSIMを扱っているが、結局MoviStarを選択した。 このMoviStarのSIMはprepaid SIMとしては珍しくGPRSが使え、iphoneでデータ通信にも使えることが期待できる。

海外の通信販売業者に注文すると、本人確認が必要になることがある。以前合衆国の業者に頼んだときは夜中に国際電話がかかってきた。今回はそんなこともなく二週間ほどで郵送されてきた。ところがPINがいくら待っても送られてこない。実はreceiptのconfirmationをする必要があり、何度かのメールのやり取りの後無事PINを入手。 実際にスペインについてみるとマラガにもグラナダにも携帯電話屋が五万とあり、わざわざ日本で手に入れておく必要はなかったかもしれない。

iphoneで使ってみた

飛行機に乗るために携帯電話の電源を落としたタイミングでSIMを入れ替えておいて、マラガの空港に降りたところで電源投入。2枚のSIMをソニエリのK610iとiphone3Gにそれぞれ入れて使用する。K610iはPINを入力するとほどなく電波を掴んだのだが、iphoneのほうはなかなか電波を掴んでくれない。それどころかPINを入力してからSIMのロックが外れるまでにスリープしてしまう始末。何度かPIN入力を繰り返し(入力を間違えているわけではないので何度PINの入れ直しをしてもPIN自体がロックされることは無かった)マラガの駅に到着する頃(空港駅から街中まで15分程度)には電波も掴んで使用可能になっていた。

スナップショットはマラガの駅前でマップを開いてみたの図。時刻から見てわかるように着いた直後ではないが。Movistarの3Gで繋がっているのが確認できる。海外で使うとグーグルマップの日本語表示がいかに無意味かよく分かる。「○○通り」ではCalle de ○○なのかAv. de○○なのかわからんではないか。

ソニエリでもつかってみた

K610i

miscs/スペインでiphone_3gを使う.1254277216.txt.gz · 最終更新: 2009/09/30 11:20 by kimi
www.chimeric.de Creative Commons License Valid CSS Driven by DokuWiki do yourself a favour and use a real browser - get firefox!! Recent changes RSS feed Valid XHTML 1.0