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miscs:スペインでiphone_3gを使う 2009/10/05 13:11 — 現在
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-====== iPhone@スペイン ====== 
-最近は海外出張時には渡航先のローカルオペレータのプリペイドSIMカードを手に入れて使っている。ACSIN-10でグラナダに行ったときはMoviStarのSIMをiPhone 3G (jail break/ SIM unlock済) で使ってみた。 
-===== 承前 ===== 
-海外のローカルオペレータのプリペイドSIMカードを[[http://www.google.com/search?rls=ja-jp&q=海外SIM&ie=UTF-8&oe=UTF-8|日本国内で手に入れることができる業者]]はいくつかあるが、国内でスペインのSIMを扱っている業者は決して多くない。また扱っているオペレータもちょくちょく変更されているようだ。たとえばスペインにはVodafone, MoviStar (Telefónica), Orange, LEBARAといった多くのオペレータがありMVNO (Mobile Virtual Network Operator)も入れると選択肢は非常に多いようだが、ネットで検索したところでは日本国内で手に入るカードはOrangeのものだけ。ところがこの稿を書くためにスペインから帰った後検索してみるとOrangeの扱いをとりやめLEBARAのみを扱っていた。 
-国外の業者としては、いろいろな国のSIMを扱っている 
-  * http://www.cellularabroad.com/ 
-  * http://www.telestial.com/ 
-などが挙げられるが、今回はスペインのSIMだけを扱う[[http://www.spainsim.com/|spainSIM.com]]という業者に発注をした。この業者はVodafone, MoviStar, Orange, LEBARAといった主要なオペレータのSIMを扱っているが、結局MoviStarを選択した。 
-このMoviStarのSIMはprepaid SIMとしては珍しくGPRSが使え、iphoneでデータ通信にも使えることが期待できる。 
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-{{:weblog:sim.png}} 
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-海外の通信販売業者に注文すると、本人確認が必要になることがある。以前合衆国の業者に頼んだときは夜中に国際電話がかかってきた。今回はそんなこともなく二週間ほどで郵送されてきた。ところがPINがいくら待っても送られてこない。実はreceiptのconfirmationをする必要があり、何度かのメールのやり取りの後無事PINを入手。 
-実際にスペインについてみるとマラガにもグラナダにも街角に携帯電話屋が五万とあり、わざわざ日本で手に入れておく必要はなかったかもしれない。 
-===== iphoneで使ってみた ===== 
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-飛行機に乗るために携帯電話の電源を落としたタイミングでSIMを入れ替えておいて、マラガの空港に降りたところで電源投入。2枚のSIMをソニエリのK610iとiphone3Gにそれぞれ入れて使用する。K610iはPINを入力するとほどなく電波を掴んだのだが、iphoneのほうはなかなか電波を掴んでくれない。それどころかPINを入力してからSIMのロックが外れるまでにスリープしてしまう始末。何度かPIN入力を繰り返し(入力を間違えているわけではないので何度PINの入れ直しをしてもPIN自体がロックされることは無かった)マラガの駅に到着する頃(空港駅から街中まで15分程度)には電波も掴んで使用可能になっていた。 
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-{{:miscs:snapshot.png|}} 
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-スナップショットはマラガの駅前でマップを開いてみたの図。時刻から見てわかるように着いた直後ではないが。Movistarの3Gで繋がっているのが確認できる。(ちなみに時刻はなぜか日本時間)海外で使うとグーグルマップの日本語表示がいかに無意味かよく分かる。「○○通り」ではCalle de ○○なのかAv. de○○なのかわからんではないか。  
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-===== Top-upしてみた ===== 
-「*133#」でもって一日二回までは無料で残高確認ができる。スペイン4日目の朝、残高が2ユーロを切っていたので、近くのニュースペーパースタンドでトップアップを試みた。EdyやICOCAなどの電子マネーの感覚だと「リチャージ」というのが一般的だが、英語圏でプリペイド携帯の場合「リチャージ」よりも「トップアップ」のほうが一般的に通じる。ニュースペーパースタンドの屋台の壁に携帯電話の絵とMovistarの文字を確認して、そこのおばさんにトップアップを頼んでみた。ところが全く英語が通じない。いやースペインの街角では英語が通じないとは聞いていたが、Top-up, please. Recharge, please.程度の英語も通じない。ここまでは空港/駅/ホテル/レストラン/会議場といった英語の通じるところだったのでそれほどとは思っていなかった。最終的には携帯電話の絵を指差しながら「リカルガ、リカルガ(recarga)」でなんとか通じた。でもって次は金額を訪ねられた。ここは10ユーロとしておこう。言葉がわからなくても10ユーロ札を差し出せばOKだ。すると、いつものようにスクラッチカードみたいなのかもしくは単にTop-up codeを印字したレシートをくれるかと思っていると電話番号を教えろという。このあたり全くスペイン語はわかっていないのだが、見ぶりやら手振りやら片言の単語(英語もスペイン語も)やらでなんとかなった。電話番号を教えると、ほとんど即座にショートメールが届いて、10ユーロトップアップしたことが確認できた。iPhoneは画面が大きいということもあって、この程度の内容はわざわざSMSのアプリを立ち上げなくても内容が確認できて便利。 
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-電話番号を教えるあたりちょっと躊躇するけれど、どうせ一週間しか使わない番号だし、あの長ったらしいコードを入力したり、電話を完全に預けたりするよりもこのやり方は楽でいいや。ただし、「リカルガ・ポル・ファボール(Recarga, por favor.)」を覚えておくことは必須。 
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-===== ソニエリでもつかってみた ===== 
-K610i 
miscs/スペインでiphone_3gを使う.1254715892.txt.gz · 最終更新: 2009/10/05 13:11 by kimi
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