Surface Science and Solid State Theory Laboratory

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Archive for the ‘お知らせ’


数値計算2010/7/13 0

Posted on 7月 12, 2010 by kimi

7月13日分の講義資料アップしました。行列の固有値と固有ベクトルを計算機を用いて計算する方法をいくつか紹介します。これも様々な分野で応用されている重要なテーマです。やはり実際のコーディングよりもその概念について詳しくお話しします。結局固有値固有ベクトルの数値解法は線形代数学(応用数学I)のもっとも実用的な応用問題になっています。講義の前にもう一度応用数学Iの教科書を引っ張り出してよく復習をしておいてください。

あと、DAクラスの人は講義に先立って試験時間割の配布も行います。

数値計算2010/7/6 0

Posted on 7月 05, 2010 by kimi

7月6日分の講義資料アップしました。フーリエ変換行きます。応用数学IIのノートを見ながらフーリエ展開とフーリエ変換とをよく復習しておいてください。口さがない人は「数値計算で役に立つのは高速フーリエ変換だけだ」というぐらい重要なテーマです。少なくとも高速フーリエ変換というのがどんなもので、どんな条件のときには使えるのかということだけは理解しましょう。実際に皆さんがコーディングするはめに陥ることはまずないとは思いますが、皆さんが卒研などで使用する開発環境で使用できるライブラリのマニュアルを参照する為に必要な知識を得ることが目標です。

あと、レポート返します。

それから、講義アンケートやります。

数値計算2010/6/29 0

Posted on 6月 28, 2010 by kimi

6月29日分の講義資料アップしました。今回は偏微分方程式です。

電気電子工学で問題になる微分方程式はそのほとんどが線型で二階の偏微分方程式です。マクスウェル方程式然り、シュレディンガー方程式然り、ポアソン・ラプラス方程式もまた然り。常微分方程式は主に初期条件が問題になりましたが、偏微分方程式ではむしろ境界条件が重要な働きをします。常微分方程式の数値解法はどの方法も同じようなコンセプトで構成されていましたが、偏微分方程式では、様々な初期条件と境界条件の組み合わせに応じて、様々な数値解法が用いられます。講義では、放物線型、楕円型、双曲線型の三つのタイプの二変数の微分方程式を例に、主に差分方程式化と陽解法について説明します。

そろそろ眠たくなる頃合いですが、しっかり目を見開いて講義に臨んでください。ここで目を開けたまま眠るという特技を身につけておくと後々役に立つかもしれません。

今週末はレポートの締切です。質問は随時受け付けています。

数値計算2010/6/15 0

Posted on 6月 14, 2010 by kimi

6月15日分の講義資料アップしました。今回は連立一次方程式です。

コンピュータを用いた数値解析は結局のところ行列計算です。その中で最も頻繁に必要になるのが連立一次方程式を解くという作業です。100元、1,000元は当たり前、卒業研究クラスでも10,000元なんてのはざらです。特にこの講義で紹介する「ガウス・ザイデル法」はいつでも、どんな形でも、使えるようにしておきましょう。

レポートは中休みです。だからといってサボるんじゃないよ。

数値計算2010/6/8 0

Posted on 6月 07, 2010 by kimi

6月8日分の講義資料アップしました。今回は数値積分です。

コンピュータを用いた数値積分には歴史的に様々な方法が有りますが、現在ではコンピュータの計算スピードも記憶容量も一昔前とは比べ物にならないくらいなので、皆さんにとって実用的には複合台形公式さえ使えれば問題有りません。一応台形公式からどんな風に精度を上げて行くかの例としてシンプソン公式についてもお話しします。

レポート課題も出ます。おお、三週連続レポート!受講者半減なんてことにならないように、ついてきてください。

初回のレポートを返します。概ね例年よりもよく出来ています。この調子でやってくれることを期待してます。

なっ、質問に来てみたら簡単やろ!?

数値計算2010/5/22 0

Posted on 5月 21, 2010 by kimi

復活!ちょっと恥ずかしい大人の水疱瘡から生還しました。5/22(土曜日)は世の中では土曜日ですが、半田山だけはなぜか火曜日です。講義やります。講義資料アップしました。今回は

  • 数の表現と誤差
  • 単位と次元
  • 数値計算と次元

の三本立てです。

午前中の大学院の講義も当然やります。電気電子工学実験2の解析の方は、ごめん、笠先生に頼んどくわ。

電気電子基礎実験

電気電子基礎実験の「7.発光ダイオードの電流電圧特性」のテーマの実験結果の解析法の解説がフラッシュだけでは見難いので、印刷イメージを追加しておきました。フラッシュのすぐ上にあるPDFファイルのリンクからダウンロードして使用してください。

3年生の電気電子工学実験IIになってもまだそれじゃあ困るんだけど、2年生前期の基礎実験の時点ではグラフでも何でもまずは「真似る」ことが大事だよ。まずは講義資料そのままの見栄えのグラフを作ってみよう。話はそれからだ。

2010年度第1回ネットワーク委員会 0

Posted on 5月 06, 2010 by kimi

連休明けは早速会議。委員長選出だけですぐ終わるかと思いきや、意外な伏兵がいた。「2011年頃にIPv4のアドレス枯渇」という話は知ってはいたが、そういや今年は2010年だ。JPNICは結構な金額のお金を徴収すると言ってきたようだ。我が社は歴史的な経緯からBクラスアドレスを一つ所有している。これを維持するには相当な額の使用量を払わざるを得ないようだ。ということになるとIPアドレスを整理して、JPNICに返却ということをスケジュールに乗せなければなるまい。幸い数年来のMS-Windowsのワーム騒ぎで研究室内の接続の為に家庭用ルータを入れている研究室が多い。まあ、うちなんぞは安もんとはいえ業務用L3スイッチが入っているが。というわけで実質的には一つの学科にCクラス相当が一つあれば、後はNAPTで充分まかなえる。うちの問題は建物が山のようにあり、建物内の組織がパッチワーク状態になっており、なおかつネットワークの管理が組織ごとになっていること。この一年頭の痛いことになりそうだ。

明日はまた別の委員会。16:45からだから、実験で質問がある人は午後早めにきてくれ。午後は3コマ目も空いてるから。ただし、金曜日は昼飯が遅い日なので待ってもらわんなんかもしれんが。

数値計算2010/4/13 0

Posted on 4月 12, 2010 by kimi

4月13日より「数値計算」の講義が始まります。講義資料は研究室Webゼミのページからダウンンロードできます。ここ一週間ぐらいは2009年度に使った資料もリンクしておきますので履修するかどうかの参考にしてください。そのうち古い資料はどこか倉庫のページでも作って移動します。数値計算自身は4年次にどの研究室で卒業研究をする際にも多かれ少なかれ必要になるスキルです。進級単位には事欠かないという人も講義資料で自習し、判らないことは質問に来てください。特にこの講義ではc言語を用いてプログラミングを行います。c言語の復習をしたい人にも最適です。

まあ、履修するかどうかは別にして初回の講義は是非とも出て来て観て欲しいな。

電子物性の基礎2010/1/14 0

Posted on 1月 12, 2010 by kimi

電子物性の基礎2010/1/14講義分の授業資料の用意ができました。

格子振動

について講義します。講義資料はいつものようにリンク先からPDFファイルの形でダウンロードできます。単位認定について重要な注意をしますので、単位取得の意志のある人は必ず出席してください。

数値計算2010/1/8 0

Posted on 1月 07, 2010 by kimi

数値計算2010/1/8講義分の授業資料の用意ができました。

今回は

  • 行列の対角化
  • モンテカルロ法

の両方の講義資料をダウンロードしておいてください。

最終課題・定期試験に関する注意もします。最終課題は普段とは締切も提出場所も異なりますので注意が必要です。必ず出席してください。



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