Surface Science and Solid State Theory Laboratory

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Archive for 6月, 2009


早すぎる修理サポート終了 0

Posted on 6月 26, 2009 by kimi

先日、PowerMac G5が電源をいれてもうんともすんとも言わなくなった。正確には電源ボタンを押しても何にも起こらなくなった。 一昔前なら自分とこで原因の切り分けをやってから業者さんを呼んだもんだが、昨今はオジサン化が激しく進行しており、面倒くさくなっていきなり業者さんを呼んだ。

「持って帰って調べてみます」 Read the rest of this entry →

平成21年度予算 0

Posted on 6月 25, 2009 by kimi

ようやく平成21年度の予算が決まった。もうすぐ7月である。毎度のことながら締めは来年2月なのだ。ほとんど半年しかない。平成21年半期予算と名前を変えてしまえ。

冗談はともかく研究費・旅費・学部消耗品費・学部備品費・大学院消耗品費・大学院備品費の6種類の革袋を管理しなければならないのである。これが最小セットで補助金なんか貰っているともっと増える。2年前までの10年間は私学研究高度化の補助金で研究費を除く全ての費目について大学の革袋と補助金の革袋と倍の数の革袋を管理していた。潤沢にお金があるときは一個一個の革袋がそれなりに重たかったので、分けてある意味がないわけではなかったし、それなりにお金が使えるわけだから言いたい文句もぐっと飲み込んでありがたく補助金を使わせていただいていた。

ところが昨今18歳人口の減少のあおりを受けて予算は年々減る一方である。大きな金銭的バックを持たない我が社は学納金が予算に直結している。入学者の下げ止まりで、教育研究経費も下げ止まりかと思いきや、固定費は順調に伸びていくので、教員一人当たりの配分額はやっぱり年々下がる一方である。それでも補助金がある間はまさに「何不自由なく」活動が出来ていたのだが、補助金が終わった昨年「ばたっ」と倒れた。一回国際会議に出たら(大学の旅費では)もうどこにも行けないなんて。おかげで、千葉には行かないくせに、中国には行くのか、とお叱りを受けることになる。なんせ、お金の出何処が違うので。あわてて、科研費を申請するも、あわてて書いたような申請が通るはずもなく、あえなく討ち死に。学術振興会様、300万、100万いや50万円でもいいです。科研費を下さい。

とにかく、こんなに額が減ってしまうと細かく革袋が分かれていては使い勝手ばかりが悪く、分けておくメリットは何もない。たとえばどんなに大きな器材でもある金額未満なら備品にはならないし、ぺらぺらの小冊子でも図書は備品である。ところが、うちの研究室には大学院学生が1人しかいないもんで、大学院の備品費が最低金額を割ってしまい使えない。旅費では消耗品を買えないし、消耗品費で新幹線の切符は買えないが、大学院生の旅費は大学院消耗品費からでないと出せない。できるだけ大学院生をいろんなところで発表させてやりたいのだが、学部の消耗品費を大学院にまわすことは出来ない。

ぜひとも消耗品費の革袋だけでも一つにするか、大学院の革袋だけでも一つにするかしてもらえないだろうか。(実は現状でも機器に関しては革袋は二つだが、二つの革袋を差し出して「これで買って」ってのが効く。)

自転車通勤 0

Posted on 6月 19, 2009 by kimi

金曜日は非常勤講師の送り迎えをすることになっているのだが、今日は出勤前に病院によってきた。薬を出して(もらえるなら)もらうだけのつもりだったので十分間に合うと思ってたんだけど、医者が「レントゲンを撮る」1)といい出したので、非常勤講師の先生には車で先に行ってもらった。もちろんそうなると私の車がなくなるわけで、バスだと乗継が面倒なのもあって自転車で来た。岡大病院から30分。下手したら車よりはやいんちゃあうか。晴れてて講義のない日は自転車通勤もいいかなあ。

1) 非表面科学的な言葉遣いだ。そもそもレントゲンは人の名前だし、撮るのはX線の透過像だし。

OS 3.0 アップデート 0

Posted on 6月 18, 2009 by kimi

早朝、早々にアップデートを済ませた。もちろんiPhoneの話。毎回OSのアップグレードの際には時間がかかるので、繋いで,アップデートをかけてほっておいた。朝食が終わるころにはすっかり終わっていたんだけど、ホーム画面に付け加えられた「ボイスメモ」のアイコンの所為で他のアプリのアイコンを見失ってしまいちょっと焦った。 Read the rest of this entry →

Yet Another 委員会 0

Posted on 6月 18, 2009 by kimi

この時期平成21年度第一回○○委員会ってのがよく開かれる。アクティブな委員会というか、せっぱ詰まった委員会1)は4月早々か、遅くとも連休明けに第一回が開かれるのだが、のんびりした委員会というか、事務方がセッティングするのを忘れるくらいの委員会というかそんなのが、梅雨のさなかアジサイの花が開くかのごとく、ナメクジが這い出すかのごとく開催される。

先日そんな委員会の開催日時伺が来た。とある時間帯を第一候補としてあげてきたんだけど、その時間帯は他の会議が入っていてだめ、他の時間帯ならどこでも出席できるって返事をしたところ、今日開催案内が来た。日時は私が駄目を出した第一候補。ほー、ええ根性しとるやんけ。われ、わしには会議に出るなと。別の人間をよこせと。学部代表のスケジュールより偉いさんのスケジュールが先だと。2

あのねえ、学部代表+各部代表の会議なわけよ。もちろん最優先されるのは担当部局の長だけど、次に優先されるのは各学部代表だと思うんだけどなあ。そのために学部教授会で選任されてるわけよ。で、直接の担当部局以外の部局の長(いわゆる宛職)は忙しければ代理でいいじゃん。何のために次長とかその他諸々がいるのよ。それでも会議のスケジュールがやりくりできないならそれは会議が多すぎる。そっちを何とかしたこうがいい。というか、

そっちをなんとかしてください。おねがいします。

1) 最も早く開かれる委員会は現委員長が早く後任に後を託して退きたくってしょうがないっていうあの委員会

2) そりゃそうだ。これは当然。

授業の難易度の擦れとか捩れ 0

Posted on 6月 16, 2009 by kimi

今期のうちの4年生5人中3人までもが、未だに「微分方程式」の単位がとれずにいる。1) 「へー、そんな難しいのやってンの?」気になって2年生の講義で聞いてみた。
「こんなん講義でやった?」
「むりやり完全微分式に持ち込むやつですね。○○先生はそこ飛ばしました。」
なるほど、先生によって随分違うんだ。

学内では珍しいのだが、デンデン2)の数学はすべて専門の教員が担当している。つまり、数学専門ではなくそれぞれに回路や半導体やロボティクスの専門家が数学を教えている。その結果実用的な数学が講義できるという利点と同時に、何を重点的に教えるかが結構まちまちになったりする。例えば私が微分方程式を教えるんならラプラス変換なんか金輪際教えないが、先生の中には「ラプラス変換が全て。ラプラス変換で解けない問題は解けなくていい。」と言わんがまでにラプラス変換に重点を置く先生もいる。数学担当はのべにして10コマ・人いるわけで、適宜連絡をとり合いながらなんとか日々凌いでいる。 Read the rest of this entry →

One 会議 more 0

Posted on 6月 12, 2009 by kimi

完全に忘れていた。申し訳ない>関係各位。

もう一個会議があったんだ。今年度この手の委員は全部引き受けたことを忘れていた。学部代表だったんだ。 ほとんど遅刻状態でエレベータに駆け込むと向こうからは某センターのセンター長が走ってくる。さては敵さんも遅刻か。 腰を低くしつつ会場に潜り込むと、冷たく「資料が席に置いてありますから」と事務方。委員長の前が3っつ空席じゃあないか。

「そこに座れと?」

しょうがない、委員の確認を進める委員長に心の中で(だけ)「ごめんなさい・ごめんなさい」と謝りつつ席に着くと、そこへ某副学長と某学部委員が到着。 なんだみんな遅刻じゃないか。

えっ、でも委員長の前の三席に(私も含めて)そいつらが座るとなると・・・、

「えっ、じゃあ、ここが主戦場?今日は場外から観戦モードのつもりだったのに」

健康診断 0

Posted on 6月 12, 2009 by kimi

今日は健康診断のため、自宅を6時半出発で出勤。7時10分からの予約なんでうまく行けば8時には、最悪でも9時には開放されるだろうとの目算。 終わった後、非常勤講師を迎えに行かなければならないので時間を読み誤るとえらいことになる。

だいたいこの行事はこの時期(梅雨の初っぱな)に行われるので天候が心配なんだが、今日は快適。これならサンダル一つで戸外を歩いて移動できそうだ。

問題は朝飯をどうするかだな。 Read the rest of this entry →

一年生ゼミ 0

Posted on 6月 11, 2009 by kimi

フレッシュマンセミナーと称して週に一回一年次生を集めてなんかやっている。教室に集めて電子顕微鏡で原子一個一個が見えてるビデオを見せながら「ナノテク」っぽい法螺話をしてみたり、6〜7人を研究室に呼んでミニ実験1)をしたりしている。後期はもう少し、ものづくりプロジェクトっぽいこともする2)。

学生さんの評判はまずまずのようだが、学生さんの評判はもう一つである。こないだまで高校生だったわけで、高校生のころっていうのは、「先生」みたいな「大人っていう人種」と自分たちは違う人種のようなつもりでいるってのは自分自身の体験としても理解している。でも大学生は大人側で、大人と「同じ人種としての行動規範」が要求されるし、要求されているってのがまだ理解できていないようだ。 Read the rest of this entry →

WWDC2009 0

Posted on 6月 09, 2009 by kimi

昔だったらリアルタイムの動画配信をというところだけど、さすがに寄る年波にはかなわない。夜更かしをせず、早朝一番にいろんなサイトで内容を確認。これなら買い替えずに済ませられそうだ。OS3.0は即日を期待していただけにちょっと肩すかし。それより目を引いたのはラップトップのラインナップ。MacBookAirのええ方が20万円を切っている。前からそうだったっけ?アカデミックディスカウントと消費税を考えると、やっぱり20万円を切っている。わが社の場合20万超えると前起案、20万円未満なら後起案。現在まだ2009年度予算が決まっていない状態1)なんで、前起案をしても予算確定後にしか発注にならないんだけど、20万を切っているとなると今すぐにも発注できる。どうしよう。今年はSnow Leopardへのバージョンアップも控えてるし2)3)新しい数値計算用マシンも欲しい。でも、予算は毎年のように少なくなっているので、いくら使えるのか予断は許さない。二三日おちついて考えるか。
1)そうなんですよ。毎年梅雨時にならないとその年いくら使えるか決まらない。しかも、2月になるともう決算のために会計を閉じてしまう。実質半年ですよ、お金を使えるのって。
2)でも未だにPowerPC Macが主力のうちには関係なさそう
3)OSだけならどうということはないんだけどメジャーバージョンアップだからアプリケーションがあれもこれも新しくなりそうな予感、というか悪寒。Acrobatなんか何年バージョンアップしてないか



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