iconファイルの在り処 0
Mac OSXのファインダで使われている美麗なアイコンは
/System/Library/CoreServices/CoreTypes.bundle/Contents/Resources/
にある。これって、著作権的にはどうゆう扱いなんだろうか。もちろん二次利用はまづいんだろうけど、もっぱら個人利用のために勝手に改変したりするのも違反なんだろうなあ。
Mac OSXのファインダで使われている美麗なアイコンは
/System/Library/CoreServices/CoreTypes.bundle/Contents/Resources/
にある。これって、著作権的にはどうゆう扱いなんだろうか。もちろん二次利用はまづいんだろうけど、もっぱら個人利用のために勝手に改変したりするのも違反なんだろうなあ。
数値計算2009/11/27講義分の授業資料の用意ができました。
に関して講義を行います。今回扱うガウス・ザイデル法はマイクロ波デバイスや光ファイバーの解析を有限要素法などを用いて行う場合には必須の知識です。リンク先からPDFファイルをダウンロードできます。
電子物性の基礎2009/11/26講義分の授業資料の用意ができました。
に関して講義を行います。リンク先からPDFファイルをダウンロードし予習をしておいてください。
今回もこれまで以上に数式が多いのですが、重要な点は数学ではありません。どこが重要なのかは講義中に強調してお話しますので。
「起きるんだ」
「寝るんじゃない」
「寝たら落ちるぞ」
最終日は帰るだけなので、昼食後の空き時間を利用して辺りを散策。写真はすぐ近くにあるモスク。別名ブルーモスクと呼ばれる国立の施設でマレーシア最大とか。見た目は歴史的建造物っぽいが、中身はとっても近代的。
このShah Alamという町は首都クアラルンプールを囲む州の州都で、かなり大きな町なのだが観光名所といえるものは、このモスクと先の博物館しかないらしい。 Read the rest of this entry →
5:30起床。いきなり早起きになるところが、西への旅のメリット。シャワーを浴びた後、6:00から朝食。朝食は何でもありのバイキング。インディカ米とカレーのようなものもある。これから5食、これが食えると思うと嬉しい。料理はだいたいシンガポールで食べたマレー料理と同じ。
7:45から仕事開始。12:00昼食、朝食と場所も内容もほとんど同じ。13:00仕事再開。16:00終了。仕事した。久しぶりに「仕事」をした。もう今年度分の仕事は全部やった感じ。もう今年度は仕事せえへんぞ。といってもそうはいかんか。
写真は近くの博物館。 Read the rest of this entry →
HELP3の業務でマレーシアに出張
フライトは久しぶり(もしかして初めて?)のJAL便。自分で取るのならJAL便など絶対に取らないのだが、事務にとってもらったものだからしょうが無い。関空からの直行便はANAのコードシェア便をマレーシア航空が飛ばしているが、満席だったようだ。JAL便には関空発のクアラルンプール直行便はないので、必然的にシンガポールで乗り継ぎ。正確には、便番号が変わらないので、乗り継ぎではなく、経由便ということになるのだが、機内清掃のために一旦追い出されるので乗継と同じである。こうやって機内を眺めるとJALが経営不振であるのが実感できる。そこかしこに空席が目立つ。実際私の隣は空席。もちろんこんな時季の平日(とは言っても金曜日)なので満席でなくてもしょうがないのかもしれないが、マレーシア航空は早々に満席になっていたことを忘れてはいけない。
写真は、出張用務先のホテル
電子物性の基礎2009/11/19講義分の授業資料の用意ができました。
に関して講義を行います。
リンク先からPDFファイルをダウンロードすることができます。
授業資料は画像を多く使用していますが、あまり精細な画像は電気電子システム学科の計算機室にあるプリンタではメモリ不足で印刷できないことがあるため、配布資料は極限まで圧縮をかけています。そのため、印刷が不鮮明に見える部分があります。必ず、参考書を見ながら配布資料と同じものを自分のノートに作ってください。
その作業が講義の復習になります。
いよいよ日中韓フォーサイトプログラム松島セミナーでの発表本場。うちの研究室の修士1年S君の発表である。なんせ生まれて初めての発表が英語の口頭発表という、何ともかわいそうというか、気の毒というか、度胸があるというか、それ何の罰ゲーム?みたいな所業である。誰にとってかって?
もちろん儂にや。
まあ、結果はそれなり。他の先生方の評価は結構良かったよ。
当研究室では表面科学の理論的研究を行っています。現代のエレクトロニクスを支える半導体デバイスの性能向上や次世代を担う新材料や新しいデバイスの開発には,それらの表面の性質について理解することが重要です