Surface Science and Solid State Theory Laboratory

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Archive for 4月 1st, 2010


オーストリア旅行 0

Posted on 4月 01, 2010 by kimi

今年の夏にはIVCで中国に再度行く予定にはしているんだけど、これについては学振から旅費を工面できそう。そこで、大学の旅費は他にまわそうと国際会議の予定を眺めると秋口にオランダでECOSSがある。ところが北京のIVCとあまりに日程が近く、両方で発表するのはうちのマンパワーでは無理。まあ、今年は国内の学会だけに大学の旅費をまわすことにする。と、だいぶ消耗品に回せるなあ。

ECOSSに行かないことにすると、秋口の予定がぽっかりあいてしまうことにもなり、久しぶりに夏休みの終盤は本当に夏休みにすることにした。他の業界の方のために断っとくと、大学の「夏休み」ってのは、学生さんが休みなだけであって、もちろん学生さんが休みなので教える仕事も休みなんだけど、研究するって仕事はむしろその時期が本番。そのフィナーレがだいたい夏の終わりから秋の初めに開催される各種学会。学生さんが大学に戻ってくるとともに教える方の仕事も戻ってきて、研究者としては非常勤になるというのが毎年のパターン。
今年はIVCが終わったら完全に休暇にしてこれまでほとんど素通りしただけのオーストリアに行くことにした。ほとんどECOSSに行ってるのと違いは無い。ただし、発表も無い代わりに、旅費も自腹。

チュータ説明会 0

Posted on 4月 01, 2010 by kimi

午前中にチュータ説明会。毎年の事ながら大事な伝達事項があるはずなのに、それが無意味な情報に埋もれてしまって、何のために大勢を一同に集めているのか判らん会議だ。だいたい遅刻者も多いし、対象者以外は退席してもいいとアナウンスがあると蜘蛛の子を散らすようにいなくなる。まだ、説明者が喋っているというのにだ。まあ、主催者に同情はするけど、講義じゃあ学生がこっちの話を聞かないのは教師のせいだということになってるんだけどね。

さて、これで本当にちゃんと時間割の指導やら助言ができるのか大いに不安ではあるが、私は有り難いことに3年次生の担任なので時間割の指導に時間を割く必要はなく、そこんとこに関しては「人ごと」である。

大学では、というか学校でも、お役所でも、恐らく会社であっても日本の組織はどこもそうだと思われるのだが、「年度」っていうのが大きな区切りで、雑事がこの年度末と年度始めに集中する。特に学校は新入生を迎えるという作業があり、中学高校では組織構成員のほぼ三分の一が、大学でもほぼ四分の一が入れ替わるという大「異動」が起こる。同時によせばいいのに人事「異動」やら、組織の変更も行われるもんだから、もう何がなんだかわかんない状態になってしまう。いっそのこと人事異動やら組織変更は年度の途中でやればいいのに。そうすればどたばたせずに済む。

いや、もちろん持論は「大学生だけ9月入学7月卒業」なんだけどね。



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