Surface Science and Solid State Theory Laboratory

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2010年度卒研発表会 0

Posted on 2月 10, 2011 by kimi

本日は 朝イチ (9:10) から卒業研究発表会。例によって電子デバイス(物性)グループと電気・制御・情報グループに分かれての発表。尺の関係で光ファイバーの研究室とPICマイコンの研究室が入れ替わっていたが、電子デバイスグループはいつも通り和やかに発表は進んだ。後述するが滞りなくとは言えなかったが。我が研究室も心配されていた失敗はすべてしたものの、なんとか乗り切った。それどころかなんと、

電子デバイスグループ部門
祝最優秀賞受賞

めでたい。が、しまった。これで書こうと思っていたことが書けなくなってしまったではないか。というわけで、(どういうわけだ)途中説教もしたのだけれど、気になったことをひとつだけ。

今回は朝早いこともあって、ほとんどの研究室が事前にプロジェクタのスクリーンチェックをしていなかった。しかもポインタを探して右往左往。自分のパソコンもって時間に現れたら、自分の発表以外のことは全部他人がやってくれるわけではないんだよ。パソコンはもちろん、ACアダプタ、テーブルタップ、レーザーポインタ、教卓の鍵、ワイヤレスマイクといった必要なもの必要になるかもしれないものを自分で用意する、もしくは誰が用意するのか確認するというのは研究内容を上手に発表することと同じくらい大事なことなのだ。もちろん始まる前や休み時間に動作チェックをする。学会なんかでも前に出てからスリープからの復帰に時間をかけたり、あげくの果てにWindowsの起動をする人があるけれど、あれは顰蹙なんだ。PCは起動した状態でプロジェクタのケーブル脇まで持参し、つないだらすぐにプレゼンに入れるようにする。使用する教室によってスクリーンの場所から立ち位置までさまざまなわけだから必ず事前に一度試しておかないといけない。板に乗ったことのある(音楽とか演劇とか)ひとなら解るはずだが、現場でリハーサルをせずに本番に臨むことなどあり得ない。

まあ、とはいえ今年度は再発表とか追発表の憂き目を見るものもなく、全員合格で幕を閉じた。ほんとうに、おめでとう。



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