Surface Science and Solid State Theory Laboratory

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Posted on 3月 04, 2011 by kimi

学部に60インチ幅まで出力可能な大判プリンタが導入されたので説明会に行ってきた。決して予算消化というわけではない。そもそもこの規模のものを「予算消化」で買える程うちの学部は裕福ではない。これまで大判プリンタは補助金プロジェクト等の組織にしかなかったので工学部としてはやっと誰でも使えるものが導入されたという事である。ちなみにうちの研究室にはまさにその昔の補助金プロジェクトで導入した24インチ級の大判プリンタがあるが、24インチ級で出せるのはA1までなので、是非ともA0が出せる36インチ級が欲しかったのである。流石に60インチの紙に出すような用途は私には思いつかないのだが、一体どういう人が使うんだろうか。紙の大きさの関係は

短辺   長辺
ロール紙 42インチ 1067
カット紙 B0    1030×1456
ロール紙 36インチ 914
カット紙 A0    841×1189
カット紙 B1    728×1030
ロール紙 24インチ 610
カット紙 A1    594×841
カット紙 B2    515×728
ロール紙 17インチ 432
カット紙 A2    420×594
カット紙 B3    364×515
カット紙 A3    297×420

のようになっている。学会のポスター等に出すのなら1,2cmぐらいの余裕は衝立にあるものなので対応するスペースのロール紙で印刷するのが手間がない。うちの業界ではだいたいA0が1枚ぐらいのスペースが標準的であるので36インチのロール紙があれば充分。パネルを作るとなると、ロール紙とカット紙は微妙に幅が異なる。例えばA1パネルを24インチのロール紙で作ろうとすると端っこ1cmぐらいを切り落とさなければならない。ところが、カット紙もA3ぐらいならまだしもA1を越えるようなカット紙は置き場に困る。

工学部共通で使おうとすると消耗品(インク・紙)の補充をどうするかと、消耗品補充の為の費用負担をどうするかで揉める事は必至である。3月中に、つまり現学科長の在任期間中にちゃんと決めておいてほしいものだ。



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