Surface Science and Solid State Theory Laboratory

@surface


Archive for 12月, 2011


電子物性の基礎2011/12/22 0

Posted on 12月 21, 2011 by kimi

12月22日分の講義資料をアップロードしておきました。今回は結晶の結合様式についてお話をします。イオン結合/共有結合/金属結合の違いを理解するとともに純粋なイオン結合とか金属結合だけで出来ている結晶とかが無いことも意識して欲しいと思います。特に、H2O, NH3, CH4分子の構造と電子状態(波動関数の形状)との関係は重要です。しっかり理解しておきましょう。

電子物性の基礎2011/12/15 0

Posted on 12月 13, 2011 by kimi

12月15日分の講義資料をアップロードしておきました。今回の資料は高解像度グラフィックスでファイルをつくると10MByteを超えてしまうので、いくつかのスライドは超低解像度(はっきり言ってボケボケ)になっています。高解像度の図は是非自分でつくってみてください。

今回は結晶構造についてお話します。結晶構造を理解する一番の早道は自分で模型を組み立ててみることなのですが、なかなか模型を手に入れるのも大変です。そこで講義で紹介するソフトウェアを利用して、自分で結晶をぐるぐる回してみて構造を把握してください。特に面心立法格子とダイアモンド格子、閃亜鉛鉱型格子は電気電子工学にとって非常に重要です。アルミニウムや銅など有用な金属の多くが面心立法格子をとりますし、最も重要な半導体であるシリコンの結晶構造がダイアモンド格子です。是非自分で絵が描けるところまでになってください。

電子物性の基礎2011/12/08 0

Posted on 12月 07, 2011 by kimi

12月8日分の講義資料をアップロードしておきました。

今回は化学結合から電子のバンド構造についてお話します。原子がどんどん増えていくと飛び飛びだった電子の状態の隙間がどんどん小さくなっていき最後には帯状になるところを感覚的につかんでください。また、ここで応用数学I(線形代数学)や応用数学II(フーリエ解析)がどんな風に実際の問題に適用されるのか実感していただきたいとも思います。



↑ Top