Surface Science and Solid State Theory Laboratory

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履修確認

Posted on 10月 08, 2009 by kimi

今日は講義の後履修確認票の配布。どこの大学でも各期の頭に履修登録の作業が行われると思うが、我が校では履修登録を確認し訂正するために履修確認票なるものを配布し、登録訂正の期間を設けている。最も多いエラーは登録単位数のオーバー。履修できる講義数を制限するようにという文科省の指導に従い一年間に49単位の履修制限を設けているが、多くの学生がこれを取得単位数の制限だと誤解している。実際には登録単位数の制限であり、前期に落としたからといってその分後期に登録できるわけではない。次に多いのが対象クラスの間違い。習熟度別クラス編制をしている英語をはじめとして、専門科目でも少人数クラス編制を行っている科目は学生番号でクラス分けがされており、決められたクラスの講義を履修するルールになっている。前年度に取りこぼした講義との兼ね合いで対象クラスが時間的に受講できない場合には、書類を持って講義担当、チュータ、学科長とスタンプラリーをしなければならないのだが、それを忘れている学生が結構いる。

最も面白いのは既に履修したはずの科目を登録しているというもの。もちろん数学だの物理学だの実験だのでそんなことをする奴はいないのだが。正確には一人いた。既に単位が取れている実験を書こうとしているのを見つけて、「もう、それ、穫れてるじゃん」というと「時間割にあるから穫らなきゃいけないかと思って」なんて、おおぼけをかましてくれた。そういう科目ではなくて、今回見つけたのは体育実技。その中でも長期休暇に集中的に行われる集中科目型の体育実習である。これは夏はヨット、冬はスキーといった実技・実習を格安で楽しめ、その上単位までもらえるという人気の科目である。いくつか種類はあるようだが、講義科目名は3種類ぐらいしかない。つまり前期にやってるなんとか実習Iと後期にやってるなんとか実習Iとは全然違うことをやるのに名前は一緒。後期のスキーの実習を登録しようとしたのだが、既に前年度別のスポーツで同じ名前の科目を履修してしまっていてエラーが出ていた。

なんにせよ訂正は確認票配布後一両日内。こんな書類にまで印鑑を押させるので、毎回閉め切り直前に「印鑑を取りに帰りたいので講義を休ませてください」とかいう大バカ者が後を絶たない。

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