Surface Science and Solid State Theory Laboratory

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金環蝕

Posted on 5月 21, 2012 by kimi

天気が心配されたが、晴れの国の面目躍如、少々雲はあるものの観測には支障のない天候となった。ただし2009年に引き続き岡山は今回も部分蝕。ただし、2009年に比べると欠け方としても、時刻にしても条件は良い。太陽観察用の遮光グラスもアマゾンで購入し、用意万端である。

06:18:22 まだ太陽が低いので隣の公園に出て遮光グラスのテストがてら太陽を観察。

06:19:11 欠け始める。やはり、写真に撮ったりするのはピンホールプロジェクタがあった方が良さそうだ。なんせ専用の器具を持っているわけではないので。まだ、チラホラと人が出てきてはいるが、まだ集まり出したという感じではない。ひとまず家に上がり、朝ご飯の用意などをする。

06:43:32 だいぶ欠けてきて、高度も上がってきたので観察場所をベランダに移し、交代で観察。

06:57:04 太った三日月状態。ただし、ホントの三日月はこんな風には欠けません。某アニメーションのタイトルバックのイラストは月としては間違っているということだ。写真を撮るためにティッシュペーパーの空箱で急ごしらえのピンホールプロジェクタを作成。

07:25:08 蝕の最大を迎える頃になるとだいぶ薄暗くなってきた。もう一度外に出ると丁度小学校の登校時間。玄関先で結構な数の親子が遮光グラスで観察中。

07:35:47 早速ティッシュペーパーの空箱製のピンホールプロジェクタを披露。こんな感じで結構うまく写っている。

画面下方にカチューシャ状の太陽が映っている。上部のは方位を合わせる目印として大きめの穴がもう一つ空けてあるのだけれど、その穴からの像。

07:37:21 全体像はこんな感じでホントに急遽作成した。こんなもんでも結構いける。

07:37:56 うちのベランダはジャングル状態なのだけど丁度うまい具合に木漏れ日が観察できた。

07:45:35 太陽もだいぶ高いところに上ってしまったので、もうベランダから観察するのははちょっと難しくなった。まだ部分蝕としては充分楽しめる筈なのだが、蝕の最大を過ぎてしまうと急速にテンションが下がるのは何故なんだろうか。

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