Surface Science and Solid State Theory Laboratory

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ブルーレイディスクレコーダ

Posted on 12月 07, 2009 by kimi

東芝のVARDIA RD-S600が故障した。使いはじめて2年半といったところか。以前から頻繁にDVDのトレーが閉まらないという現象が頻出し、DVD-Rのメデイアを認識しなくなっていたのだが、一応HDDレコーダの部分は健在だし、DVD-Videoのメディアは認識していたので、対処を日延べしていた。ハリーポッター6作目のDVDがアマゾンから到着したので、早速視聴しようとDVD-Videoメディアを挿入しようとしたところ、とうとうトレーが閉まらず、無理やり閉じてもメディアを全く認識しなくなってしまった。修理してもいいのだが、各社からブルーレイディスクレコーダも出そろったことだし、前々からリモコンの数をどうにかしろとの指令もあったことだし、これ幸とシャープのBD-HDW50購入に踏み切った。一応SONY, Panasonic, シャープを検討したのだが、機能的には各社横並び、リモコンが一つですむかもしれないという期待が一番効いてシャープに軍配が上がった。で、リモコンはというとテレビ(アクオス)のリモコンだけではレコーダを十分にコントロールできないが、BD-HDW50付属のリモコンさえあれば、テレビの方も不満無くコントロールできそうだ。

一番の課題は、VARDIAに録り貯めた番組をどうするかである。DVD装置が健在ならばDVD-Rにでも焼いておけばいいのだが、今の場合、これは修理するのと同義だから新しく買った意味がない。たいていの番組はあきらめてもいいし、どうしても欲しければ別途DVDなり、BLなりを購入すればよいのだが、「新三銃士」これだけは回収したい。いろいろと考えた揚げ句、だめもとでVARDIAとAQUOS BDをi.Linkでつないでみた。結果はこれが正解。AQUOS BDはVARDIAからD−VHS装置として認識され、デジタル放送の録画をダビング(コピーワンスなので「移動」)すると自動的にAQUOS BDはVARDIAをi.Link機器と認識し録画が始まった。

問題は、VARDIAからはD−VHSとしてしか認識されていないので一度に移動できる番組は一つだけという点。100以上ある番組を移動させるのはちょっと怯む。あと、1番組分の録画が終わった時点でAQUOS BDがi.Link機器としての認識を失ってしまうために、一々ライブ映像(放送画面)に戻さなければならず、その際に何かしらi.Linkの制御系がデッドロックしてしまうらしく、一々電源再投入をしないと次の番組のダビングができないこと。なんとかインチキできんのか。

まあ、そうこうしてハリーポッターの最新作をもう一度、ゆっくり視聴したわけだが、こんなことになるんならDVD媒体ではなくBL媒体を注文しておけばよかった。

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