Surface Science and Solid State Theory Laboratory

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バリアフリーの対義語って何だ

Posted on 1月 23, 2010 by kimi

とある理由から我が社で二番目に標高の高い建物の一番上の部屋から,最低ではないものの谷底の倉庫までコンピュータを都合4台運ぶはめになった.わざわざPCと書かなかったのは,これが往年のRS6000とか今の若い人がパソコンからイメージできる大きさとは大きさ(というより重さだが)が違うと強調したい為だが,何にせよとても道具なしに一人で,おおよそ建物の階に換算して15階分を持ち運べる大きさと重さではない.
そこで、台車を借り出して運び始めたのはいいのだが,台車に荷物を積み込んで階段の上り下りはできないのでスロープやらリフトやらを探しながらの苦行の旅となった.

件の最短経路は段差を物ともしなければ,戸外の急な階段を使ってすぐなのだが,台車が通れるところを探しつつ大きく迂回することを余儀なくされた.それでも偉いもんでなんとか目的地まで到着したのだが,その間坂道の急なことといったら,おかげで2度ばかりモニタやら本体やらを道にゴンゴロゴンとやってしまった.これが車いすとかだったらと想像すると恐ろしいばかりである.

我が社の知能機械工学科はその前身を福祉工学科といったぐらいで,バリアフリーとかの研究をしている人も居たりなんかするんだけど,そんな大学がこれでいいのか.とかなんとか思いつつ寒空の中2往復したんだけれど,ふとバリアフリーの反対ってなんて言うんだろうと思った.

まあ,順当なところではバリアフルなんだろうけど,ネットで面白いのをみつけた。

「バリアアリー」

だそうな.さすがにそれはいかがなものか.

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