Surface Science and Solid State Theory Laboratory

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講義アンケート

Posted on 1月 25, 2010 by kimi

数学のリメディアル科目の講義アンケートの結果を担当の先生からいただいた。この科目この後期は実験的に演習中心で行われた。関係者の間ではく○ん式と呼ばれている。このやり方の是非については、是非ともに過半数をとれず、「どちらとも言えない」を入れると過半数というどこぞの世論調査みたいな結果になっている。それでも担当者の指導に対する支持は圧倒的で満足度も高い。不満の原因も予測できる範囲内。ただし、これを解決するのは相当難しそうだ。

同時に今後同様の演習中心の講義形態での実施を希望する科目としては、予想していた「物理学」「英語」に加えて「基礎化学」と「生物」のリメディアル科目が挙げられている。アンケートをとったクラスの受講者分布から予想される答えではあるが、「化学」や「生物」でも演習形式を希望する学生がいることはちょっと予想外。で、もう一つ「確率統計」が挙がっているのだが、あの受講者分布でこの名前の科目ということは、かの学科の学生と思われるのだが、その学科の「確率統計」なら来年度から計算機実習室で実習形式で実施されることになってるよ。請御期待。

もちろんこのアンケートの質問項目や選択肢がベストとは思わないが、アンケートってのはその結果から、こんな風に教員側の「次の一手」を考える材料になるようなもんじゃないと、FDとは言えないぞっと某学部のFD委員は思うのであった。担当者様、こういうのは是非とも当該部署での今年度の独自のFD活動の成果として偉いさんに報告してください。

でもこれって、担当者の個人的な取り組みで全然「組織的取り組み」じゃないよなあ。このあたりが私が漫然と感じているFDってやつの本質的うさん臭さなんだ。

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