Surface Science and Solid State Theory Laboratory

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水疱瘡に罹っちゃった

Posted on 5月 14, 2010 by kimi

この歳になって水痘に罹患してしまった。

かつて、いい年こいておたふく風邪になった某先生に散々なことを言ったような言わなかったような気がするが、巡る因果は糸車、こんどは私が水疱瘡である。

水曜日から結構調子は悪かった。夜体温を測ってみると7度5分あったので風呂入ってぐっすりと寝た。そのかいあってか木曜日はなんとか午前中は持ったのだが午後から寒気がしてきて夜には8度5分の高熱。とうとうインフルエンザに捕まったかとも思い、金曜日を乗り切れば、幸い金曜日には講義はない、週末は皐月祭なのでゆっくり休めると、速攻でベッドに潜り込んだところ夜半には腕に発疹が。これはインフルエンザとかとはちゃあう、やばいかも、病院行こ、と決意して、朝鏡を見ると既に顔にも発疹が。

「すみません、学校行くついでに私を病院に落として行ってください。」

「検査してみてウイルスが出れば確定ですね。確定です。水疱瘡ですね。」

医者の異様に明るい声が何となくカンに障るがこっちとしても正体がわかれば一安心である。ばかに高価な非常に貴重な抗ウイルス薬を処方してもらって帰る。しかしたいしたもので医者の話によると45日で良くなるとのこと。

「学校保健法の指定伝染病ですから全ての瘡蓋が乾くまで学校行かないこと。」

それは知っている。以前の溶連菌の一件の時(あのときは結局溶連菌ではなかった)調べたのでよくわかっている。事務には安全を見越して一週間休講にしてもらうよう依頼をした。

しかしおっさんの水疱瘡は結構ひどいもんである。8度5分の高熱が二晩続いた日にゃあどうなるかと思った。そうでなくても私は低体温、低心拍数、低血圧と生命活動の低い人間なのである。全身に発疹はしょうがないのだが、特に顔が凄まじい。完全に人相が変わっている。あの顔があれ以上どう怖くなるのだなどと減らず口をたたくヤツがいたら次の金曜にでも見に来い。怖いもん見せたる。

なんにせよこの病気は潜伏期間が2週間もあるのでどこで感染してきたのか皆目見当もつかないがちょうど連休明けである。もしかしたらいまごろ発症者が続々かもしれない。しかも発症する1,2日前からもう感染力があるという。電気電子で私のクラスの学生さんは要注意である。これまで水疱瘡に罹っていない人で、今から10日後ぐらいに熱が出た人は直ちに水疱瘡の可能性が在るということを電話で病院に伝えて指示に従って欲しい。最近は、ちょっと高いけど、いい薬が有るので早めに対処すれば楽に治る。(らしい。)

というわけで17日の週は軒並み休講です。金曜には学校に行きます。その翌日22日の土曜日は全国的には土曜日ですが半田山だけは火曜日です。この講義は普通にします。講義資料は21日の金曜日に仕込むつもりです。

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